セルフメンテナンスで良い結果を出すには以下の4つの事が大事だとインフィは考えます。
①意識をする事 ②ストレッチをする ③環境を整える ④筋力アップ
インフィは②、④の製品開発・販売を通して皆様の健康と夢の実現にお力添えになれればと思っております。
インフィは他とどう違うのでしょうか?
ストレッチボールズ:ストレッチボールズは国際特許出願中の商品ですが、皮膚や関節を痛めずにストレッチ効果を最大限に引き出すために世界初の「ソリッド二重構造と全体を覆うスパイラル(渦巻き)形状の組み合わせ」を考案しました。従来の単一素材の商品と比べると皮膚や関節にやさしく、しかも芯がある為沈み込みを防止し、ストレッチ効果も最大限に発揮します。2つの玉が脊柱起立筋にピッタリの間隔と大きさに設計されています。使用時には非常に安定性があります。フォームローラーと違い、皮下脂肪の下で筋肉全体を覆っている表層筋膜だけでなく奥深くにある深層部の筋膜にも届いてストレッチ効果を発揮します。「脇の下周辺や肩・胸周り」、「鼠蹊部の奥にある腸腰筋」は縦使いで、そしてお尻周りの大殿筋等の筋膜や肩甲骨周り等、フォームローラーでは物足りなかった部位に威力を発揮します。フォームローラーと併用して部位別に使用すると万遍なく筋膜リリースが可能となります。
フットローラー:フットローラーは従来のモノと比べて直径が大きく凸凹のグリッド数が多い構造なので触れる面積が大きく、ロール時に小さな動きでも流れる波の様に筋膜を伸ばしていきます。鋭い角度・硬さ・高さのグリッドがハリのある足底筋膜に与える影響は大きく、プロのアスリートや整体・鍼灸師の方々からも絶賛されております。また、滑りにくいポリウレタン素材のウィールを採用しているので使う場所を選びません。ウィール幅は薄くできているので足底筋膜への食い込みを非常に感じる事が出来ます。また全体幅を長くしたことで両足裏をウィール上に載せてロールするときに無理に足を閉じなくても自然な足の開き状態で使用が可能となります。
フォームローラー:フォームローラーは本格的にスポーツをやる方、そしてある程度筋力のある方向けの商品です。身体を面で支えるので、主に表層筋膜をリリースする商品です。変化のとんだ3種のグリッドを持ち、カラフルな迷彩柄が特長です。4mm厚の内側チューブは大柄な方にも使える耐荷重に優れた構造となっております。また、38㎝のハードタイプ(ファイヤー)は外皮硬度を極端に硬くしたフォームローラーでスタンダードでは物足りない方に最適です。
バックストレッチャー:筋力がなく、手足・体幹で踏ん張りが利かないフォームローラーが使えない方々には、ただ寝そべれば使える簡単なバックストレッチャーがオススメです。姿勢改善に重要な背筋のストレッチに良く効き、ふくらはぎや足首のストレッチ等にも使えます。また、長座で前屈ストレッチする時にお尻の下に敷くと骨盤を立たせたまま、自然に前屈が出来るため腰への負担を軽減します。お年寄りや運動をしていない方でも気軽に使えるストレッチギアです。
インフィのストレッチギアはいつその効果を感じられるのでしょうか?
もし、インフィのストレッチギアを使って痛みを感じたら?
インフィのストレッチギアを使用すると首こり、肩こり、腰痛、は治りますか?
他にどんな効果がありますか?
効果を感じないときは?
インフィのストレッチギアで使用してはいけない部位や状況はありますか?
どの様な環境でインフィを使えば良いですか?
アスリートは運動前や運動後はもちろん、スポーツの合間にも行うと良いでしょう。スポーツ中は伸ばし過ぎると筋力が出しづらくなりますので程よく身体の左右・上下・前後のバランスが取れる程度で行いましょう。仕事中に身体のハリやコリを感じたり、息苦しさを感じた時に休憩して行う事も良いでしょう。就寝前に行えば一日の疲れを解消してくれます。入浴後のモーニングストレッチは爽快な一日のスタートにしてくれますので是非お勧めです。
インフィの種類と選び方
ストレッチボールズ:ほぼ全身に使用可能。筋肉全体を覆っている浅層筋膜だけでなく、深層部の筋膜にも食い込んで届く、持ち運び便利なタイプ。床だけでなく、壁や椅子でも使えます。
フットローラー:主に足裏(足底筋膜)を中心とした下半身。足の血行を良くしたい・ハリがある人・筋肉の疲れる人にオススメ。
バックストレッチャー:姿勢改善に最適な背中の筋膜リリース。筋力の無い方やお年寄りも手軽に使える、床に置いて寝そべるだけで使い方は簡単。
インフィのストレッチギアはそれぞれに特徴があり、お悩み別、スポーツ別、部位別によっても選び方が変わります。一言で言うと自分に合った製品を組み合わせて使う方法がオススメです。このウェブサイトの製品の使い方もご参照ください。 Q2インフィは他とどう違うのでしょうか?で他社製品との違いもご紹介しておりますのでそちらもご参考にしてみてください。