特許取得3D構造のいわば“全身カッサ”。
製品の特徴
左右非対称の様々な突起部があり、ほぐしたい部位に合わせて全面のエッジが使用できます。
筋膜を突っ張らせて弱めに使うと浅層部、緩ませて強めに使うと深層部の筋膜に刺激を与えます。
関節の可動域を広げる筋膜のリリースだけでなく、代謝を上げて疲労回復や脂肪燃焼をサポート。
特許第6786747号・商標登録第6283155号
米国特許番号US11,717,463B2
- 使用方法
- 使用前にほぐしたい部位を手のひらなどで摩擦して温めてからリリースを行ってください。軽い準備運動をして体の中心を温めてから行うとより効果を発揮します。
- ほぐしたい部位をスティックで撫でるようにスクロールしながら筋膜にハリやコシがある部位(要リリース部位)を探ります。
※小さくブツブツと手に伝わる感触を感じたら、その部位が要リリース部位であることが多いです。 - 要リリース部位を見つけたら、スティックに軽く圧をかけてその部位の手前から通り過ぎるまでスライドさせます。
※一方向だけでなく、多方向に向けて要リリース部位の上をスライドさせてください。 - 使用後に使用した部位の関節筋肉を動かしたり、ストレッチをかけると筋繊維が整います。 可動範囲・負担・ハリが変わっているか確認してみてください。
- 使用上の注意
- ※皮膚に直接当ててご使用される場合は潤滑剤としてオイルもしくはクリームを使用してください。
※ほぐした部位が発熱した場合は軽くアイシングすることをおすすめします。