STRETCH BALLS SPIRAL Hard ストレッチボールズ
スパイラル ハード

特許取得のスパイラルが筋膜を効率よくほぐす!

少し強く圧迫ほぐしをしたい方に!
脊柱起立筋に丁度良いボール間隔!

製品の特徴

スパイラル(渦巻)形状の外皮が浅層筋膜をほぐし、潰れを防ぐ二重構造が深層部にある筋膜をも圧迫ほぐし効果で緩め、血行を促進します。
関節可動域を広げたい、姿勢改善したい、筋肉の疲れを取りたい方におすすめ。

特許第6709581号
米国特許番号US11.278.467B2

使用例

  1. くぼみに腿裏を乗せ前後にロール。負荷をかける場合もう片方を重ね圧を強くする。
  2. 腰を上げ脊柱起立筋(背骨両側の筋肉)にボールがあたるようゆっくり下ろし圧迫、ロールも可。
  3. お尻の横(大臀筋)にあてがいゆっくりロール、痛みがなければ足を組んで更にロール。
  4. 身体を横にし、腿の外側(大腿直筋)にあてがい、膝上から足の付け根までロールする。
  5. 脇の下周辺の大円筋・小円筋・肩甲下筋にあてがいロールする。壁に垂直に立て圧迫させる。
  6. 大胸筋に手で縦に持って圧迫か寝かしてロール。ほぐす側の手を身体より後ろに伸ばすと良い。
使用方法を動画で見る
使用方法
  • 使用前に入浴や準備体操をして身体を温め、暖かい場所でご使用ください。壁・床・机の上・椅子の背もたれで身体にあてがいます。
  • 圧迫時間1か所につき30秒以内の圧迫にし、トータル30分以内でご使用ください。
  • 圧迫の仕方自重により圧迫をかけて、前後に5回ほど転がします。初めは軽くそして徐々に圧迫を強くして筋膜をほぐしていきます。 スパイラルは芯のある二重構造なので深層部にある筋膜(腸腰筋等)や比較的小さな入り込んだ筋膜(大円筋・小円筋・肩甲下筋・股関節内転筋群)、大きくても局部的に圧迫するとよく効く筋膜(脊柱起立筋・大臀筋・大胸筋)等に有効的に使用できます。また手に持ち縦使いで軽く圧迫したり、壁を使って圧迫する等バラエティに富んだ使い方が可能です。
使用上の注意
頸椎、腰椎、膝への圧迫や極端に強い圧迫は避けてください。特にスパイラルは局部的に圧迫をかけやすい構造ですので関節等を痛める可能性があります。製品の使用が向いているかどうかわからない場合は医師や理学療法士にご相談ください。使用中に違和感があったり悪化しそうな場合は直ちに使用を中止し、医師の診察を受けてください。怪我をした部分や皮膚に炎症がある部位、お酒を飲んだ時、体調が悪い時には使用を控えましょう。

IMPHYシリーズ

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